【楽天】石橋、先発1勝ならず 6回途中1失点72球で降板「感覚的にはまだ行けた」

好投する石橋良太(カメラ・義村 治子)
好投する石橋良太(カメラ・義村 治子)

◆オリックス6―3楽天(11日・ほっともっと神戸)

 楽天は逆転負けで同率3位に後退も、今季2度目の先発だった石橋良太投手(27)が6回途中1失点と力投。味方の援護がなく、先発での初白星はつかめなかったが、ローテーション定着を決定づける好内容だった。

 プロ4年目で初先発した5日の西武戦(メットライフD)は4回2失点で負け投手に。「精一杯放ってるだけだった」という反省から、今回はカットボールやカーブなどで緩急をつけた投球で、5回までわずか2安打。6回2死三塁で大城にバント安打を決められて先取点を失い、72球で降板したが、「感覚的にはまだ行けた」と、スタミナ面の手ごたえもつかんだ。

 「勝負どころでもうひと踏ん張りしたかった」と、次回への課題をあげた右腕を、伊藤投手チーフコーチは「低めに丁寧に投げてゴロを打たせる彼らしい投球だった」と高く評価。次回もローテ通りに先発で起用する方針だ。

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