チェ・ホンマンが4年ぶり日本の格闘技登場もロッキー川村に判定負け&逃亡

チェ・ホンマン(左)にパンチを見舞うロッキー川村
チェ・ホンマン(左)にパンチを見舞うロッキー川村
パンチが顔面にヒット
パンチが顔面にヒット

 ◆巌流島・世界武術王決定戦2019 in MAIHAMA 〇ロッキー川村(判定3‐0)チェ・ホンマン●(11日・舞浜アンフィシアター)

 「巌流島・世界武術王決定戦2019 in MAIHAMA」が11日、千葉・浦安市の東京ディズニーリゾート内にある舞浜アンフィシアターで行われ、K-1の巨人、チェ・ホンマン(38)=韓国=が約4年ぶりに日本の格闘技に登場した。

 パンクラス元ミドル級王者でプロレスラーとしても活躍するロッキー川村(37)=パンクラスイズム横浜=を相手に、巌流島ルールで対戦した。

 8メートルの闘技場に218センチ、150キロのホンマンが登場しただけで観客は沸いた。180センチ、80キロの川村との体格差でさらにざわめきが起こったが、試合は川村がローキックから右ストレートをホンマンの顔面にヒットさせるなどアグレッシブに攻めたが、ホンマンはジャブを出す程度で消極ファイトに終始した。

 3回が終わり、0‐3を覚悟したのか、ジャッジペーパーが回収されている間にホンマンは闘技場を去り、レフェリーから勝敗を告げられる際にも闘技場に戻らず。「礼に始まり礼に終わる」はずの巌流島のしきたりに背く形となった。川村の決めゼリフ「エイドリアーン!」だけが空しく響いた。

 川村は、試合前のあおりVTRで1982年公開の映画「ロッキー3」でのロッキー(シルベスタ・スタローン)とサンダー・リップス(ハルク・ホーガン)のチャリティー・エキシビションの再現を予告してファンの期待をあおっていただけに、消化不良の試合になってしまった。ホンマンはエンディングの全選手入場にも姿を見せず観衆をがっかりさせる形となった。

チェ・ホンマン(左)にパンチを見舞うロッキー川村
パンチが顔面にヒット
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