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暑さに負けず(美浦)

 こんにちは、坂本です。夏を思わせるような陽気の東京競馬場ですが、先週のような突然の悪天候に比べたら、本当にお天道様がありがたいと感じる今日この頃です。

 今週は来年の東京五輪のチケット発売開始が、大きな話題として報じられていましたね。1964年の前回大会の時にヒットした三波春夫さんの「東京五輪音頭」に続き、今回は石川さゆりさん、加山雄三さん、竹原ピストルさんが歌う「東京五輪音頭―2020―」が大流行するのでしょうか。

 それにしても「東京」をテーマにした歌は、本当に多いですよね。もちろん歌詞に出てくることも多く、昭和の大演歌歌手・村田英雄さんの代表曲「王将」の一節にも、「明日は東京へ、出て行くからは、なにがなんでも、勝たねばならぬ」とあります。どこかヴィクトリアマイルに挑む“東京巧者”の馬が思い浮かぶような感じがして、あれ、いつの間にか話が脱線してしまいましたね…。

 今週の2歳馬情報は、まず武井厩舎の【アピテソーロ(牡、父ブラックタイド、母チェリーフォレスト)】から。6月9日の新馬戦(東京・1800M)のデビューを予定しており、武井師は「いいと思います。体力とスピードがあって、距離も持ちそう」とのことです。また地方交流のエーデルワイス賞への参戦をイメージするという【シカゴテソーロ(父Macleamn’s Music、母Toula)】は、「順調にきていて、1か月後くらいに入厩できれば。500キロ以上あって、短距離の快速馬ですね」と、いかにもパワータイプな感じで注目です。

 続いて手塚厩舎は、先輩の春木記者がチェックしてきてくれました。桜花賞馬グランアレグリアの全弟【ブルトガング(牡、父ディープインパクト)】は、「ゲート試験に受かって、放牧に出した。東京で使えそう」と、姉と同じく早期デビューを見込んでいます。すでに入厩している【コパノリッチマン(牡、父ヘニーヒューズ、母ホーマンピクシー)】は、「ダートの1400か1600Mが良さそう」と、こちらも3回東京開催でのデビューを目指しているようです。同じく入厩中の【タイムマシン(牡、父ロードカナロア、母ハッピーパレード)】は、「幼いけど、時計は出しているし、仕上がりは早そう。東京1週目の芝1400Mあたりかな」と、速攻系の注目株ですね。

 菊沢厩舎では、9日にゲート試験に合格して、11日にノーザンファーム天栄に放牧に出された【ユークレース(牝、父タートルボウル、母ジェダイト)】の話を伺いました。「いい馬ですよ。緩さがあるのはしようがないけど、スタミナもあるし、切れ味というよりは持久力という感じはします。(芝、ダートの適性は)どっちでも大丈夫だと思う」と、期待のコメントが聞けました。【トーセンコパン(牡、父トーセンファントム、母カネトシコンサイス)】は、早期デビューが期待できそうです。

 すでに何度か取り上げている【サリオス(牡、父ハーツクライ)】は、第3回東京開催の1週目か2週目の芝1400Mか芝1600Mあたりが、デビュー戦の候補に挙がっているそうです。トップ厩舎の速攻系として、オススメかもしれません。

 それでは今週はこのへんで。

競馬

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