【六大学】明大・森下、延長10回20奪三振でリーグ戦初完封、9回では史上3位タイの18K

◆東京六大学春季リーグ第5週第1日 明大1×―0東大(11日・神宮)

 明大のドラフト1位候補右腕・森下暢仁(まさと、4年=大分商)が延長10回で毎回20三振を奪い、6安打のリーグ戦初完封でサヨナラ勝ちを呼んだ。9回では史上3位タイとなる18奪三振をマーク。東大に先勝した。

 初回先頭から4者連続三振で立ち上がったが、「スピードも、球離れも、思った感じじゃなかった」。3回無死一、三塁を切り抜けると、中盤からカットボールを使い、前に突っ込んでいた投球フォームを修正。本調子ではなくても、20Kを積み上げた。最速155キロ右腕は「あまり記憶がないです。早く点を取れ、と思っていた。追い込んだら、真っすぐでもチェンジアップでも、三振を狙っていた」と劇勝に胸をなで下ろした。

 ◆1試合18奪三振以上

 〈1〉22個

 秋山登(明大)1954年春 東大1回戦

 〈2〉21個

 長田秀一郎(慶大)2002年春 東大2回戦

 〈3〉18個

 小笠原孝(明大)1997年春 東大2回戦

 山本省吾(慶大)2000年春 東大1回戦

 松本祥平(法大)2001年秋 慶大1回戦

 和田毅(早大)2002年春 東大1回戦

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請