【東京六大学】早大・小宮山監督、就任5試合目で初完封リレー

8回2死満塁で早川(中央)に代わって、徳山(左)をマウンドに送った早大・小宮山監督(背番号30)
8回2死満塁で早川(中央)に代わって、徳山(左)をマウンドに送った早大・小宮山監督(背番号30)

◆東京六大学春季リーグ第5週第1日 早大3―0立大(11日・神宮)

 元ロッテ、米メッツ投手の早大・小宮山悟監督(53)が就任5試合目で初の完封リレーを飾り、立大に先勝した。

 2点リードの8回2死満塁。小宮山監督がゆっくりマウンドに歩を進めた。ここまで6安打無失点の最速150キロ左腕・早川隆久(3年=木更津総合)から、抑えの徳山壮磨(2年=大阪桐蔭)にスイッチ。17年センバツ優勝の右腕が後続を148キロの直球で中飛に仕留め、ピンチをしのいだ。

 指揮官は「(早川は)あとひと踏ん張りできたね。力んじゃった。1人で27個のアウトを取ることがどれだけ大変か。最後まで投げる投手にならないと。卒業までにそういう投手にします」と期待を込めて言及。徳山については「早大で一番能力が高い投手だと思っている。この春はイニングをまたがせるつもりはなかったけど、話してまたがせた。故障上がりだから慎重に。力強い球を放ってくれた」とねぎらった。

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