【日本ハム】万波中正、イースタンで逆転サヨナラ3ラン

鎌ケ谷でのトレーニングで笑顔を見せる万波
鎌ケ谷でのトレーニングで笑顔を見せる万波

◆イースタン・リーグ 日本ハム7x―6楽天=延長10回=(10日・鎌ケ谷)

 日本ハムの万波中正外野手(18)が10日、イースタン・楽天戦(鎌ケ谷)の延長10回に逆転サヨナラ3ランを放った。

 入団1年目の今季はイースタンで32試合に出場。打率は1割台とプロの壁に苦しみながらも、4本の本塁打を放ち長距離砲として、才能の片鱗を示している。1軍昇格を夢見て鎌ケ谷の2軍施設で練習に励む万波に、自らの現在地を聞いた。

 ―イースタンも開幕し2か月がたった。

 「ちょっとずつ慣れてきたところはある。手ごたえってところまではないですね。終始一貫ぶれずにやれているなとは思います」

 ―ぶれていないのは打撃の部分?

 「はい。どういうバッターになりたいか。僕はホームランや、大きい当たりが打てるバッターになりたい。ケース・バイ・ケースあるんでしょうけど、当てに行くことがない、(スイングを)小さくして当てに行くことがないように」

 ―4月12日のロッテ戦ではプロ1号から2打席連発など本塁打が出ている。

 「この時期に(本塁打を)打てているのは自分の中では想定外。結果については考えてなかった。どんな結果でも目指すところへ向けてしっかりやることが大事。運が良かったのか、方向性が間違わずに来れたのかは分からないですけど、正直予想してなかった」

 ―自信になる?

 「いいことではありますけど、結果に左右されると芯の部分までぶれてきてしまう。根幹をなるべく崩さないように。良くても悪くてもすぐ切り替えるって気持ちでやってます」

 ―守備も上達している。

 「紺田コーチにいろいろ教えてもらったり。送球の精度も上がって、捕球範囲も広がってきている。センター、ライトは高校時代やっていた。レフトはあまりやったことがないので、まだまだ慣れない角度で戸惑ったりもする。練習の中で積極的にレフトを守っています。何かチャンスがあったときに、どのポジションでも生きてくると思うので」

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