古尾谷雅人さんの長男・雅さん、「古尾谷雅人」に改名して俳優再デビュー!父の親友・佐藤浩市が後押し

2004年、一周忌法要が営まれた際の古尾谷雅人さんの墓所
2004年、一周忌法要が営まれた際の古尾谷雅人さんの墓所

 2003年に自殺した俳優・古尾谷雅人さん(享年45)の長男・雅さん(36)が10日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。亡父の名前に改名して俳優再デビューしたことを明かした。

 古尾谷さんの死後、母で元女優の鹿沼絵里さんを支え、マンションのローン返済などで膨れあがった約3億円の借金返済に奔走してきた雅さん。19歳の時、芸名・高藤疾土として俳優デビューも引退。コンビニで10年以上、アルバイトをしていた。

 しかし、この日の番組で「大きな決断をしました」と、父の名前「古尾谷雅人」に改名。36歳にして俳優として再デビューすることを明かした。

 「父の死でモヤッとしたものが残ったんです。要は(俳優業から)逃げたんです」と雅さん。そんな中、葬儀の翌日、父の親友だった俳優・佐藤浩市(58)が自宅を訪問。自身も古尾谷さんに「(三國連太郎さんの)2世のくせに」と当初、疎まれていたことを明かした上で「君のおとうさんは2世としての君のことをとても心配していたよ」と告げた。

 その上で佐藤に「おとうさんのようになりたいなら、10年は頑張りなさい。俺とやれるところまで来い。待っているよ」と励まされたという。その時から14年がたち、ある舞台プロデューサーから俳優としてのオファーがあったという。

 2年前に「爆報!THE フライデー」に出演した雅さんの姿を見ていたというプロデューサーからのオファーに「ここからの10年間、どこかで見守ってくれているオヤジのため、(父の亡くなった45年を超える)46年目を迎えられたらいいですね」と雅さんは話していた。

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