広瀬すず主演「なつぞら」第34話視聴率は21・7%

広瀬すず
広瀬すず

 9日に放送された女優の広瀬すず(20)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜・前8時)第34話の平均視聴率が21・7%だったことが10日分かった。

 同ドラマは4月1日の初回22・8%で好発進。第14話23・4%、第15話23・6%と番組最高視聴率を連日更新。連休中の3日第29話で18・7%、4日第30話で19・7%と大台割れしたが、6日の第31話は21・1%と大台復帰。今回は前回の21・5%から0・2ポイントアップした。

 太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ(広瀬)が成長し、東京でアニメの世界に飛び込む姿を描く。

 朝ドラ100作目となる節目の作品。1996年「ひまわり」の松嶋菜々子(45)、83年「おしん」の小林綾子(46)、88年「純ちゃんの応援歌」の山口智子(54)と過去の朝ドラヒロインが集結することも話題となっている。

 今週のあらすじは「なつよ、雪原に愛を叫べ」。兄・咲太郎(岡田将生)を探すため、東京を訪れていたなつと富士子(松嶋菜々子)。2人は偶然、天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)と再会する。陽平は東京の美大に通いながら、漫画映画を作る会社で働いていた。なつは陽平に誘われて会社を見学、漫画映画の制作現場を目の当たりにし、心を奪われる。

 一方、十勝では、照男(清原翔)が大事な話があると天陽を呼び出していた。なつへの思いを確かめようとしていたのだ。そんな2人は青年団のスキー大会で対決することになり、それを見つめるなつは…という展開が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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