【広島】床田、今度こそDeNA・今永に勝つ「2点取られれば負け」

広島・床田
広島・床田

 広島・床田寛樹投手(24)が9日、10日のDeNA戦(マツダ)で投げ合う今永に“3度目の正直”で勝つと誓った。普段は自然体を信条とする左腕だが「(相手投手を意識するのは)初めてですね」と、リーグ屈指の左腕との対決に珍しく入れ込んだ。

 中部学院大2年時の2014年11月16日、明治神宮大会準々決勝で2番手として投げ合ったのが最初だったが、駒大のエースだった今永は1失点完投勝利。プロでは1年目の17年4月19日にマツダで対決したが、今永に完封勝利を許す一方、自身は左肘のじん帯を損傷するアクシデントで約2年間、1軍マウンドから遠ざかった。

 床田は今季4勝で防御率もリーグ2位の1・55と急成長しているが、今永はそれを上回る防御率0・98。「2点取られれば負け。何とか食らいついてゼロで抑えたい」と名勝負の演出を誓った。(田中 昌宏)

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請