東京五輪チケットの抽選申し込み受け付けがスタート インターネットのみ

工事が進む新国立競技場
工事が進む新国立競技場

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は9日午前10時から、五輪チケットの抽選申し込み受け付けを開始した。

 申し込みはインターネットのみ(販売サイト→https://ticket.tokyo2020.org)で、日本に居住している人のみが申し込みできる。受け付け期間は28日23時59分まで。抽選結果発表は6月20日。当選者の購入手続きは7月2日23時59分まで。

 〈1〉販売サイトのトップページにある「チケット購入」のタグをクリック〈2〉日程、エリア(会場)、競技一覧などのカテゴリーから選択。キーワードを入れて選ぶこともできる〈3〉セッション(チケットを販売する単位)を選び、チケットを選択。チケットは一般チケット(大人・子供など一律同額、2歳未満の幼児はチケット保有者1人につき1人まで無料=席はなし)、車いすユーザーチケット(1枚につき、1枚の同伴者チケット申し込み可能)、東京2020みんなで応援チケット(12歳以下の子供、60歳以上のシニア、障がいのある人を1人以上含む家族やグループ向けで、価格は2020円/枚)の3種類〈4〉席種(A~E)、枚数を入力〈5〉合計金額が出るので確認〈6〉カスケード(cascade=希望席種の抽選に落選した場合、一つ下の席種を抽選対象とするサービス)を希望する場合は「オン」にする。不要の場合は「オフ」で。〈7〉カートに入れ、支払い方法(VISAカードまたはコンビニでの現金払い)、受け取り方法(モバイルチケット=スマホやタブレットで表示、Print@Home=自身でプリントアウト、紙チケットのいずれか)を選択〈8〉第2希望(第1希望で落選した場合に抽選対象となる。ただし、第1と同じセッションは不可)があればクリック。さらに別のセッションの抽選申し込み希望があれば手続きを続ける。セッションごとの上限枚数は、一般、車いすユーザーは開閉会式2枚、決勝などのメダルセッションは4枚、予選などその他は6枚まで。みんなで応援チケットは開閉会式4枚、決勝などは6枚、その他は8枚まで。申し込み可能枚数は第1、第2希望ともに最大30枚までで、最大当選枚数は30枚。

 サイトが混み合っている場合は「ウェイティングルーム」画面が表示される。順番待ちできるもので、待ち時間の見積もりなども表示される。販売サイトのトップページおよびチケット購入ページにそれぞれ入る時に混雑している場合にウェイティングルームに移行する。

 なお、サーフィンは「オリンピックサーフィンフェスティバル(仮称)」として、20年7月26日~8月2日まで開催され、チケットは各日A席3000円(自由席=立ち見)。競技は波の状況により変更となる可能性があるが、フェスティバル期間中のいずれか4日間で行われる予定。波がなく、競技が中止となった日でも払い戻しはしないが、台風などの荒天による中止の時は払い戻しがあるという。

 申し込みして当選した場合は、すべてのチケットを購入しなければならない。もし、代金を支払わなかった場合、今後行われるパラリンピックの抽選販売で、抽選の順位が下がることがあるという。支払いはVISAかコンビニのいずれかで、分割して支払うことは不可。コンビニでの支払いは30万円未満で、30万円を超えた場合はVISAでの支払いのみとなる。

 ◆東京五輪チケット抽選申し込み受け付けスケジュール

 ▽東京五輪チケット販売サイト https://ticket.tokyo2020.org

 ▽期間 5月9日10時~28日23時59分

 ▽結果発表 6月20日

 ▽購入手続き期間 6月20日~7月2日23時59分

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