バド代表の新ユニお披露目 スディルマン杯初制覇へ、嘉村主将「期待を力に変えて優勝を目指したい」

新しいデザインの新ユニホーム、スーツに身を包み、笑顔を見せる(左から)松友美佐紀、高橋礼華、園田啓悟、嘉村健士、桃田賢斗、西本拳太、奥原希望、大堀彩
新しいデザインの新ユニホーム、スーツに身を包み、笑顔を見せる(左から)松友美佐紀、高橋礼華、園田啓悟、嘉村健士、桃田賢斗、西本拳太、奥原希望、大堀彩

 日本バドミントン協会は8日、都内で日本代表の今年度新ユニホームをお披露目した。

 オフィシャルサプライヤーのヨネックスが製作し、日本伝統の「縞(しま)模様」をモチーフに、東京五輪に向けた「突き進む強い意志」を表現した。プレー中、汗によるベタつきの不快感を軽減し、通気性にも工夫が施されて着心地よく競技に集中できるようにした。

 女子ダブルスで16年リオ五輪金メダルの高橋礼華(日本ユニシス)は「試合中はスマッシュを打つことが結構あるけど、ノースリーブで肩の動きがよくなって、スマッシュも打ちやすくなった」と着心地を明かした。

 日本代表は、今月に男女混合の国別対抗戦・スディルマン杯(19~26日、中国・南寧)に臨む。89年の第1回大会から2年おきに開催され、日本は15年大会の準優勝が最高成績。今大会は男子シングルスで世界1位の桃田賢斗(NTT東日本)を筆頭に戦力がそろい、20年東京五輪に弾みをつける初優勝が期待される。男子ダブルスで世界ランク2位の嘉村健士主将(トナミ運輸)は「ランキング1位で臨む大会。チームのメンバーは、1番高い目標で考えている。期待も力に変えて、優勝を目指して頑張っていきたい」と意気込みを新たにした。

 ◆スディルマン杯 インドネシアを代表する選手のディック・スディルマンの功績をたたえて1989年に創設。第1回はインドネシアで開かれた。男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの5試合を行い、3勝した方が勝利。グループリーグは5試合全て行い、決勝トーナメントは先に3勝した方が勝ち上がる。

 スディルマン杯日本代表選手は以下の通り。

【男子】

桃田賢斗(NTT東日本)

西本拳太(トナミ運輸)

園田啓悟(トナミ運輸)

嘉村健士(トナミ運輸)

遠藤大由(日本ユニシス)

渡辺勇大(日本ユニシス)

保木卓朗(トナミ運輸)

小林優吾(トナミ運輸)

【女子】

山口茜(再春館製薬所)

奥原希望(太陽ホールディングス)

福島由紀(アメリカンベイプ岐阜)

広田彩花(アメリカンベイプ岐阜)

高橋礼華(日本ユニシス)

松友美佐紀(日本ユニシス)

永原和可那(北都銀行)

松本麻佑(北都銀行)

東野有紗(日本ユニシス)

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