【ロッテ】07年高校生ドラ1高浜、今季初昇格 井口監督も期待「調子がいい」

ロッテの高浜卓也
ロッテの高浜卓也

 ロッテの高浜卓也内野手(29)がケニス・バルガス内野手(28)に代わって今季初めて1軍に昇格することが7日、分かった。

 2月の実戦期間、3月のオープン戦と結果を残しアピールした。開幕1軍こそ逃したものの、イースタンでは29試合で打率3割1分5厘、2本塁打、10打点をマーク。この日、ロッテ浦和での2軍戦を視察した井口資仁監督(44)は「調子がいいですしね」と期待を寄せた。

 今年で30歳を迎える男は横浜高から2007年高校生ドラフト1巡目で阪神に入団。10年に小林宏のFAによる人的補償によりロッテに加入した。16年の53試合出場をピークに年々出場機会は失われている。

 本人の中にも葛藤はあったというが「プロ12年目になって、年齢も考えないといけない。プロである以上、レギュラーとして出たいというのがありますが、僕にとって一番長く野球をできる『生きる道』なのかなと思った。そこで生きていくと決めました」と腹をくくり、左の代打として生き抜く決意を固めた。

 わずかな出場機会を得るためにグラブは一塁用ミット、内野手用と外野手用の3つを持ち、出番に備える。

 早ければ8日の西武戦(前橋)のチャンスで「代打の切り札」が打席に立つことになりそうだ。

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