「いだてん」第16話は大河史上最低視聴率7・1%…第17話7・7%で12週連続1ケタ

中村勘九郎
中村勘九郎

 4月28日、5月5日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8時)第16、17話の平均視聴率がそれぞれ7・1%、7・7%だったことが7日分かった。

 1月6日放送の初回は15・5%を記録し、昨年放送の前作「西郷どん」の初回15・4%を0・1ポイント上回るスタート。第2話は12・0%、第3話は13・2%、第4話は11・6%、第5話は10・2%と推移し、2月10日放送の第6話で9・9%と初の1ケタ台を記録。

 第7話は9・5%、第8話は9・3%、第9話は9・7%。第10話と第11話は8・7%、第12話は9・3%、第13話は8・6%、第14話は9・6%、第15話は8・7%。

 第16話は前回から1・6ポイントダウン。大河ドラマとしては記録が残る1994年以降で過去最低の数字となった。これまでの関東地区での最低視聴率は12年11月18日放送の「平清盛」の7・3%。第17話は0・6ポイント回復したものの、12週連続の1ケタ台となった。

 ドラマは主演を中村勘九郎(37)と阿部サダヲ(48)が務め、東京高等師範学校の嘉納治五郎校長の元に五輪の招待状が届いた1909年から64年の東京五輪開催までの激動の55年間を描く。12年ストックホルム大会で、マラソン選手として日本人で初めて五輪に出場したが不本意な結果に終わった金栗四三(中村勘九郎)と、東京に五輪を招致するために尽力した日本水泳連盟会長・田畑政治(阿部サダヲ)を中心に2部構成で展開。

 宮藤官九郎氏(48)が脚本を手掛け、ビートたけし(72)が物語の語り部となる伝説の落語家、5代目・古今亭志ん生を演じる。

 なお、麻薬取締法違反の疑いで3月12日に逮捕されたピエール瀧こと瀧正則被告(51)の代役を務める俳優の三宅弘城(51)が金栗四三を支える足袋店「播磨屋」の店主・黒坂辛作役で第16話に初登場した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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