ボルダリングW杯Vの楢崎智亜「本能的に信じて」登った

 スポーツクライミングのボルダリングW杯第4戦で優勝した楢崎智亜(22)=TEAM au=が6日、羽田空港に帰国した。約1年ぶりの勝利で、「優勝できるだけの準備はしてきたつもりだし、力もあると感じていた。実現できてうれしい」と喜んだ。今年は国内大会も含め2位が続いていただけに「気にしていた。あとちょっと足りない何かあると思っていた。今回は自信があった」と、吹っ切れた様子。昨年よりも登りに対する気持ちに変化が生まれ「本能的というか、自分がやってきたものを信じてやっている」という。

 同便で帰国した女子で2位の野口啓代(29)=TEAM au=は「(8月の)世界選手権まで3か月しかない。(ボルダリングだけでなく)3種目の調子を上げていく」。女子で3位に入り、初めて表彰台に登った森秋彩(あい、15)=茨城・つくば開成高=は「信じられないことが数日間で起こりすぎて、夢なのかなと思う」と笑顔だった。

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