【西武】秋山、2年連続“こどもの日”弾「ゆっくりタイミングを取って打ちにいけている」

秋山
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 目を輝かせる子供たちの前で雄姿を見せつけた。初回、右翼席へ2年連続の「こどもの日」弾となる先制5号ソロを放った秋山は、2打席目に2点目の口火となる右前打。3打席目には右翼線への二塁打に失策が絡むのを確認すると、俊足を飛ばして三塁を陥れた。第4打席こそ三ゴロに倒れたが、猛打賞の大暴れ。「ゆっくりタイミングを取って打ちにいけている」と胸を張った。

 打たなくてはいけない理由があった。12歳の時に父を亡くし、母・順子さんに女手一つで育ててもらった秋山はこの日、15年から行っている社会貢献活動の一環として「一人親家庭の親子」14組39人を招待。「ゴールデンウィークは家族と一緒に過ごすことが多いが、(一人親家庭は)経済的に簡単じゃないところもある。なかなかない機会を楽しんでもらえたら」。試合前にはサインと記念撮影に応じて交流した。

 昨季は招待試合4試合で7安打2打点、お立ち台に2度上がる活躍。今季初の招待試合だったこの日もお立ち台へ上がった。「4月が4月(の成績)だけに何とかしないと、と思っていた。何とか打席で仕事ができるように」。5月に入って4本塁打を含む5試合連続安打をマーク。レオの主軸が「こどもの日」に完全復活を遂げた。

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