杉浦&KAZMA組がグローバルタッグリーグ優勝、「ベルトを2つもらいに行く」…後楽園大会全成績

優勝した杉浦(左)とKAZMA
優勝した杉浦(左)とKAZMA

◆プロレスリング・ノア「GLOBAL TAG LEAGUE 2019最終戦」(4日・後楽園ホール)観衆=1650(超満員)

 プロレスリング・ノアの「GLOBAL TAG LEAGUE 2019最終戦」が4日、後楽園ホールで行われ、リーグ戦2位の杉浦貴、KAZMA SAKAMOTO組が1位でGHCタッグ王者の中嶋勝彦、潮崎豪組を破り優勝した。

 中嶋のキック、潮崎のチョップとタッグ王者が放つ容赦ない打撃技を耐えに耐え杉浦が最後に中嶋をアンクルホールドで捕獲しタップを奪った。勝利の瞬間、超満員の後楽園が地鳴りのような歓声が沸き起こると杉浦はマイクを持って2冠奪取を宣言した。

 まずは、敗れた王者組へ「今度はそのベルトかけてもう1回やろうや」と挑戦を予告。さらにGHC王者・清宮海斗へ「あとシングルのチャンピオンいるよな。おい清宮分かっているな、シングルもタッグもノアのベルト全部もらいに行くぞ。新しい風景? 関係ねぇ。オレは頂点に立つためにプロレスラーになったんだ。もう1度ベルトを2つとももらいに行く」と宣言した。

 フリーのKAZMAにとって万感こみ上げる優勝で「杉浦貴、あなたがいなかったら、こんな素晴らしい風景を見ることはできなかった」と何度も感謝していた。バックステージで杉浦も「オレのモチベーションまで来てくれた」とパートナーを称え、2冠に決意を新たにしていた。

 ◆ノア5・4後楽園ホール大会全成績

 ▽GLOBAL TAG LEAGUE 2019優勝決定戦時間無制限1本勝負

 〇杉浦貴、KAZMA SAKAMOTO(27分39秒、アンクルホールド)中嶋勝彦●、潮崎豪

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

 清宮海斗、〇マイバッハ谷口改め谷口周平(19分26秒、チキンウイング式キャメルクラッチ)拳王、マサ北宮●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇タダスケ、HAYATA(16分12秒、ラリアット→片エビ固め)小川良成●、鈴木鼓太郎、小峠篤司

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

 〇鈴木秀樹、NOSAWA論外(12分53秒、ダブルアームスープレックス→片エビ固め)丸藤正道、宮脇純太●

 ▽30分1本勝負

 〇火野裕士(13分21秒、Fucking BOMB→体固め)稲村愛輝●

 ▽8人タッグマッチ20分1本勝負

 斎藤彰俊、〇井上雅央、田中稔、Hi69(9分17秒、横入り式エビ固め)モハメド・ヨネ、クワイエット・ストーム、長井満也、ロッキー川村●

 ▽15分1本勝負

 〇大原はじめ(6分25秒、ムイビエン)熊野準●

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