元世界1位破った専大・及川瑞基、年内に「世界ランク30位以内を目指したい」

水戸でイベントを行った(左から)及川瑞基、水谷隼、吉村真晴
水戸でイベントを行った(左から)及川瑞基、水谷隼、吉村真晴

 卓球男子で学生王者の及川瑞基(21)=専大=が3日、年内の目標に「世界ランク30位以内」を掲げた。

 水戸市内で「水谷隼選手と青少年育成卓球フェスティバル in 水戸」に参加。水谷隼、吉村真晴とともに約3000人の前でエキシビションマッチなどを行った。やや緊張の面持ちだったが「普段は練習ばかりなので、ファンと触れ合う時間は貴重。とても楽しかったです。見てもらえることで選手のモチベーションは上がる。これからもいろんな大会に出るので、ファンに見てもらって世界で活躍できる選手になりたい」と決意を新たにした。

 専大のエース・及川は昨年の全日本大学総合選手権個人の部を制し、独ブンデスリーガにも「ケーニヒスホーフェン」から参戦。3月のリーグ戦では、元世界1位のティモ・ボル(ドイツ)に3―2で勝利するなどの活躍を見せている。

 5月の世界ランクは94位だが「5月の中旬からタイ、中国、香港OPとツアーが続く。そこで上位の選手に勝って世界ランクを上げるのが直近の目標。東京五輪もありますし、(年内に)世界ランク30位以内を目指してやっていきたいです」と、大逆転での五輪代表入りを目標に掲げた。

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