【DeNA】19歳阪口、プロ初登板初先発 家族の見守る中で5回無失点も…初勝利スルリ

スポーツ報知
DeNAの先発・阪口皓亮

◆阪神―DeNA(3日・甲子園)

 DeNA・阪口皓亮投手(19)が3日の阪神戦(甲子園)でプロ初登板初先発し、5回2安打無失点と好投。勝利投手の権利を持って降板したが、2番手の国吉が同点弾を浴び白星は消えた。

 若々しさあふれる初登板だった。初回、先頭からこの日最速の150キロをマーク。直球と得意のカットボールを軸に堂々とした投球を見せた。

 3回2死三塁では上本を直球で一ゴロ。4回1死一、二塁では梅野をカットボールで遊併打。5回2死三塁では近本を直球で左飛と、走者を許しても粘った。

 5回で球数は66球もラミレス監督はここで交代を告げた。試合前、指揮官は「(北海)高校時代に投げている。一番活躍した甲子園でプロデビューしてもらいたかった。球速、変化球、クイックもいい。コントロールできるかは経験が必要」と期待を持って送り出した。

 勝利こそつかなかったが生まれ故郷の大阪で家族の見守る中、堂々とした投球を披露。将来のエース候補としての片りんを見せた。

 ◇阪口 皓亮(さかぐち・こうすけ)1999年8月15日、大阪市生まれ。19歳。北海高では2年春にベンチ入り。2年夏、チームは甲子園準Vもベンチ外。3年夏甲子園出場。17年ドラフト3位でDeNA入団。186センチ、81キロ。右投左打。年俸600万円。

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