令和最初の「常葉対決」は橘に軍配 高校野球静岡県大会

147キロの速球で菊川打線を封じた常葉大橘の市川(静岡県営草薙球場で)
147キロの速球で菊川打線を封じた常葉大橘の市川(静岡県営草薙球場で)

◆春季高校野球静岡県大会第4日▽準々決勝 常葉大橘3―2常葉大菊川(1日・県営草薙球場)

 令和時代が幕を開けた1日、準々決勝が行われた。フルスイング打線で平成の甲子園を沸かせ、センバツ優勝も飾っている常葉大菊川と、甲子園3度出場の常葉大橘が対戦。新時代最初の「兄弟校対決」は、橘に軍配が上がった。

 1―2の5回から右腕エース市川大晴(3年)がマウンドに上がり、自己最速タイの147キロを連発。菊川打線を3安打に抑えると、打線も7回に追いつき、8回に勝ち越し。3―2で逆転勝ちした。昨夏の甲子園で本塁打を放っている菊川の主砲・伊藤勝仁(3年)に全球ストレート勝負を挑み、単打1本に抑えた市川は「令和最初の対戦。意識していました」と、ライバルを倒しての4強進出を喜んでいた。

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