令和初日に真打ち昇進 瀧川鯉斗、三遊亭藍馬、立川吉幸が新たなスタート

真打ち昇進披露口上を行った(左から)春風亭昇太、三遊亭円馬、立川談幸、立川吉幸、橘ノ双葉改め三遊亭藍馬、瀧川鯉斗、瀧川鯉昇、三遊亭小遊三
真打ち昇進披露口上を行った(左から)春風亭昇太、三遊亭円馬、立川談幸、立川吉幸、橘ノ双葉改め三遊亭藍馬、瀧川鯉斗、瀧川鯉昇、三遊亭小遊三

 落語家・瀧川鯉斗(35)、橘ノ双葉改め三遊亭藍馬(38)、立川吉幸(45)の真打ち昇進披露興行が1日、新宿末広亭で初日を迎えた。

 令和初日に、立ち見も出る満員の観客が新真打ちの門出を祝福した。「口上」では3人の師匠の瀧川鯉昇(66)、三遊亭円馬(57)、立川談幸(64)があいさつ。三遊亭小遊三・会長代行副会長(72)が「高校3年生」を歌い出す爆笑口上となり「令和1号、2号、3号の新真打ちをどうぞよろしくお願いします」と語った。

 吉幸は「大安売り」で、藍馬は「やかん」で笑わせるとトリの鯉斗は「明烏」をたっぷりと演じた。

 終演後、吉幸は「トリではなかったので気楽な感じでいい緊張でした」と語ると、藍馬は「楽しかったです。こんなに真打ちがうれしいとは思わなかった」と笑顔を見せた。鯉斗は「緊張しないと思っていましたけど、(トリは)さすがに緊張しましたね。これから令和時代。責任を持って真打ちとして、みなさまに楽しんでもらえるように務めていきたい」と決意を語っていた。

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