【広島】8番降格の田中広が守備で2失策「守備で足を引っ張って申し訳ない」

5回無死、木浪の遊ゴロを失策して肩を落とす田中広
5回無死、木浪の遊ゴロを失策して肩を落とす田中広

◆阪神2―6広島(1日・甲子園)

 広島・田中広輔内野手(29)が守備で精彩を欠き、チームは4連敗となった。1点リードで迎えた5回1死一塁の守備で木浪のゴロをファンブルし、この日、2度目の失策。ここから野村が崩れ、一気に逆転された。「祐輔(野村)がいいピッチングをしていたのに、僕が守備で足を引っ張ってしまって申し訳ない」と頭を下げた。

 打率1割台に苦しみ、定位置の1番を外され、「8番・遊撃」で先発。2本の中前安打を放ち、8試合ぶりのマルチヒットをマークしたが、この日は名手らしからぬ守りのミスが出た。NPB歴代6位の連続フルイニング出場は596試合まで伸びただけに、首脳陣の期待に応えたいところだ。

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