【ヤクルト】令和初戦は打線が苦しみ黒星 小川監督「俺が継投をミスした」

 ◆DeNA5―1ヤクルト(1日・横浜)

 ヤクルトが令和の初戦を落とし、連勝は3でストップ。首位の巨人とのゲーム差は1・5に開いた。

 打線は相手先発の大貫を打ちあぐねた上に、2回から何らかのアクシデントでバレンティンが交代し、7回に村上がチームの令和初アーチとなる7号で一矢報いるのがやっと。新時代の初戦を託された先発の高橋は5回まで1失点で粘りの投球を披露したが、6回に2死満塁のピンチを招き、宮崎の2点二塁打で追加点を奪われて降板した。

 小川監督は「かわされたようなピッチングをされたのでヒットを続けるのが難しかった。俺が継投をミスしたので奎二(高橋)に申し訳ない」。初勝利が遠い高橋は「6回を守りきれなくて申し訳ないと思います。自分の力不足です」と悔しがった。

 なお、国鉄時代の昭和初戦は50年3月10日の大洋戦(下関)。新人で開幕投手を務めた成田を打線が援護できず、0―2で2安打完封負けを喫した。平成の初戦は89年4月8日の巨人戦(東京D)。尾花が原に2発を献上し、2―6で黒星スタートだった。

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