【巨人】岡本、先制タイムリーは球団平成最後の打点に 令和への決意の一文字は「打」

1回1死一、三塁、中前に先制適時打を放った岡本
1回1死一、三塁、中前に先制適時打を放った岡本
巨人の岡本和真内野手の令和の一文字
巨人の岡本和真内野手の令和の一文字

◆巨人1―3中日(30日・東京ドーム)

 岡本の強烈な打球が相手投手のグラブをかすめ、マウンドで跳ねて中前へと転がった。一塁ベース上にたどりつくと、安堵(あんど)の表情を浮かべた。「先制点を取れてよかった」。初回1死一、三塁。左腕・大野雄のツーシームをはじき返した。先制タイムリーが球団で平成最後の打点に。4試合ぶりの適時打で今季19打点目をマークした。

 だが、直後の石川の左翼フェンス直撃打を相手がノーバウンド捕球したと判断して慌てて一塁へ帰塁。二塁フォースアウトとなる走塁ミスに「(ノーバウンドで)捕ったように見えてしまった」と反省した。

 自身の名前「和真」の「和」の字が刻まれた「令和」に向け、新時代に向けた決意の一文字に「打」を選んだ。「とにかく自分は打つことでチームに貢献したいと思っている。優勝と日本一を経験したことがないですし、ここ数年優勝できていないので、それに貢献できるように、戦力になれるよう頑張りたい」と気持ちを新たにした。

 長嶋さんからは「令和を代表する4番バッターになれる」と期待をかけられた。記録と記憶も残した松井秀喜さんのような真の4番へ。新時代でも努力を重ね、一歩一歩、階段を上っていく。(小林 圭太)

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1回1死一、三塁、中前に先制適時打を放った岡本
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