渡部豪太、絵本「あらしのよるに」の制作秘話にビックリ

イベントに参加した渡部豪太(左)と原作者・きむらゆういち氏
イベントに参加した渡部豪太(左)と原作者・きむらゆういち氏

 俳優の渡部豪太(33)と絵本作家・きむらゆういち氏(71)が30日、東京ミッドタウン日比谷で行われた「『あらしのよるに』25周年 音楽劇制作記念」のトーク&よみきかせ会に参加した。

 オオカミとヤギの友情を描いたベストセラー絵本「あらしのよるに」(作・きむらゆういち)は今年で25周年を迎え、シリーズ累計350万部を記録している。8月には日生劇場で音楽劇「あらしのよるに」の上演が決定。主役に渡部が抜てきされた。

 渡部が同作に出会ったのは成人してからで「世の中をうがって見て、ちょっとこじらせていた時期に読んだ」と明かし、「生きてる世の中に当てはめて読んで、奥の深い作品だと思った。世の中の人が仲良くなれればと思った」と語った。

 オオカミの「ガブ」とヤギの「メイ」は作中では明確な性別が描かれていない。渡部は「メイは男だと思ってた」と男の友情物語として読んだと回顧。原作者のきむら氏によると「1巻の初版はあった。メイは雄だったんです。ただ、どっちにとってもいいようにと取った。読者は監督だから。2巻目からはメスの要素が出てきてしまって」と制作秘話を告白。渡部もビックリした様子で聞き入っていた。

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