プロ注目の姫路南・照峰が1安打12K3失点で完投 プロ8球団が視察

姫路南の照峰は1安打12奪三振3失点で完投した
姫路南の照峰は1安打12奪三振3失点で完投した

◆春季兵庫県大会 ▽準々決勝 姫路南4X―3社(29日・姫路ウインク球場)

 プロ注目で姫路南の照峰賢也(3年)が、2回の野夫井真都中堅手(2年)の右越え2ランの1安打に抑え、12奪三振3失点で完投した。

 最速143キロ左腕と、社(やしろ)のMAX148キロ右腕・藤本竜輝(3年)が投げ合う可能性があったため、巨人など8球団11人のスカウトが視察。藤本は登板しなかったが、照峰は8四死球を与えながらも、この日は最速140キロをマークし、5年ぶりの4強進出に貢献した。「四球が多かった中でも、最後まで球威が落ちることなく、攻められたのは、冬にやってきたことが出せた」と、照峰は充実感を漂わせた。

 吉本純也監督(45)は「四死球が多かったですけど、要所要所でベストの球を投げていた。成長したなと思います。気持ちが入った上でいい球がいっていた」と、ねぎらった。

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