山梨学院“デスパ”野村、V二塁打&レーザービーム!高校通算は46発

3回に中越えの先制2点二塁打を放った山梨学院・野村
3回に中越えの先制2点二塁打を放った山梨学院・野村

◆春季高校野球山梨県大会 ▽3回戦 山梨学院9―0都留興譲館=7回コールド(28日・山日YBS球場)

 今春のセンバツ16強の山梨学院が、都留興譲館を7回コールドで下し、16年春から10季連続の8強進出を果たした。

 「山梨のデスパイネ」こと3番・野村健太右翼手(3年)は、3回1死一、二塁で中越えの先制2点二塁打。これが決勝点となり、「直球を狙って、低めの球で(バットの)先っぽだったが、うまく打てた。打球が伸びてくれた」と振り返った。

 守備でも見せた。6回2死二塁で、右前打を素早く処理してバックホーム。遠投100メートルの“レーザービーム”で二塁走者を刺し、ピンチをしのいだ。「最近、練習で送球がすごく安定している。それを公式戦で出せて良かった。2死だったので、相手も走ってくると思って準備していた。低い球を投げられて良かった」と胸を張った。

 この日は3打数1安打2打点。3安打3打点の初戦・北杜戦に続いて本塁打はなかったが、その間の練習試合で1試合3発を放ち、高校通算は46発まで伸びたという。当初は「夏までに50発」が目標だったが、「調子がいいので、55から60までいければと思います」と“上方修正”し、自信をのぞかせた。

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