【DeNA】守護神山崎がまさかの逆転被弾 8連敗で最下位転落もラミレス監督は「エキサイティングなGWになる」と巻き返しを予告

◆阪神5―3DeNA(25日・横浜)

 DeNAが連敗脱出まで「あと1人」まで迫りながら、守護神の山崎康晃投手(26)が阪神・近本に3ランを浴びて逆転負け。2015年6月(引き分けを挟み12連敗)以来の8連敗で、単独最下位に転落した。

 7回に伊藤光のソロで勝ち越し、1点リードで9回表のマウンドに立った山崎は、先頭の梅野に四球を与えると、代打・北條の送りバントを一塁に悪送球して無死一、二塁のピンチを招く。その後、2死までこぎつけたが、近本に1ストライクから高めの直球を左翼席に運ばれた。

 チームの連敗で出番がなく、23日の同カードで5点ビハインドの9回に投げたが、セーブが付く場面での登板は14日の広島戦(横浜)以来。自らのミスでピンチに陥り、イニング途中で「以前からの経験の積み重ね」(ラミレス監督)を理由に捕手が伊藤光から嶺井に代わった。リズムに乗れない要因が重なっての逆転被弾ではあったが、試合後の山崎は「関係ない。自分の実力」。ショックの大きい敗戦にも「シーズンは100試合以上残っている。今日のことはしっかり反省して、前を向いて戦っていきたい」と、気持ちを切り替えて次戦以降に臨むことを強調した。

 平成の最後に待っていた長いトンネル。ラミレス監督は「これも野球の一部。ベストを尽くした打たれたのだから仕方がない」と守護神をかばった。27日からは10連戦。「ポジティブに考えれば、昨日、今日と試合内容はよくなっている。連敗はすぐに止まる。エキサイティングな10連戦、エキサイティングなGWになるよ」と、平成最後&令和最初の白星ラッシュを予告した。

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