日本将棋連盟の新理事予備選投開票行われる 新任となる西尾明七段が選出

日本将棋連盟の新理事に選出された西尾明七段
日本将棋連盟の新理事に選出された西尾明七段

 日本将棋連盟の新常務理事を決める予備選投開票が25日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、西尾明七段(39)が新理事に選出された。

 連盟の運営を担う常務理事は棋士ら連盟正会員の投票によって決める。開票の結果、西尾七段の他、年齢順に森下卓九段(52)、清水市代女流六段(50)、佐藤康光九段(49)、鈴木大介九段(44)=以上東京所属=、脇謙二八段(58)、井上慶太九段(55)=以上関西所属=の現常務理事6人が再選された。会長に次ぐナンバー2の専務理事を務めていた森内俊之九段(48)が退任する現体制に、西尾七段が加わる形となる。

 当選した7人は6月7日の通常棋士総会で正式に承認された後、就任する。任期は2年。同時に新理事間の互選によって会長を選出するが、佐藤現会長の留任となる見込みだ。

 新任の西尾七段は1979年、横浜市出身。青野照市九段門下。90年、奨励会に入会し、2003年に四段(棋士)昇段。AIやコンピュータに詳しく、ギターの腕前もファンの間で知られる。17年度に順位戦C級2組で念願の昇級を果たした。

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