松本穂香、親譲りの“犬好き”明かす「今、家に居る子はマルプー」

舞台あいさつを行った松本穂香
舞台あいさつを行った松本穂香

 女優の松本穂香(22)が21日、沖縄県内で開催された第11回沖縄国際映画祭で、渋川清彦(44)とのダブル主演映画「酔うと化け物になる父がつらい」(片桐健滋監督、19年度内公開予定)の舞台あいさつを行った。

 菊池真理子氏による同名人気コミックエッセーの実写映画化。酒におぼれて別人のように変わる父、新興宗教信者の母を両親に持った作者の実体験をもとにした内容だ。家族崩壊していく中にありながら、独自の感性で希望を失わずに力強く生きる娘の姿を描いた。

 この日、爽やかな白地のワンピース姿で登壇した松本は、「ずっとモヤモヤしている役柄だったので、そこを“どこまで表現できるか”という思いを抱えたままお芝居をさせていただいてました」と振り返った。

 撮影は2月に11日間で行われた。父親役の渋川は、撮影期間にあまり松本と話すことはなかったといい「昨日、こちらに着いてお酒を飲んで仲良くなりました」。松本は「昨日見た笑顔は、お酒を飲まれていたこともあって、あの時のお父さんとは違っていた」と笑顔を見せた。

 印象的なシーンについて、渋川は「松本さんに叩かれた時、意外に強かった。『遠慮無く思い切り叩いてくれ』と言ったけど、結構痛かった」と明かすと、松本も「手がジンジンしていた」と返して、笑いを誘った。本作にちなんで両親に影響されたところを聞かれると、「犬好き。ずっと犬が家にいる。今居る子はマルチーズとトイプードルを掛け合わせたマルプー」と話した。

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