【巨人】ビヤヌエバ、生涯2度目のバントも失敗「練習します。ゴメンナサイ」

4回無死一塁、岡本和真の遊ゴロを木浪聖也(右)が二塁に送球するもビヤヌエバはセーフ、糸原健斗の一塁に悪送球でビヤヌエバが生還した(カメラ・小梶 亮一)
4回無死一塁、岡本和真の遊ゴロを木浪聖也(右)が二塁に送球するもビヤヌエバはセーフ、糸原健斗の一塁に悪送球でビヤヌエバが生還した(カメラ・小梶 亮一)

◆阪神―巨人(21日・甲子園)

 巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)が21日、阪神戦(甲子園)に「3番・三塁」で先発出場した。

 2点リードの8回無死一、二塁で迎えた第4打席。ネクストサークルで吉村打撃総合コーチに何かを耳打ちされて打席に向かうと、原監督のサインは送りバントだった。初球はジョンソンの球が頭上を通過するボール。2球目をバントも、一―三―一の併殺打となり2死二塁に状況が変わった。

 昨年は米大リーグ・パドレスで20本塁打した右の長距離砲。試合後、「試合でバントをしたのは生涯2回目です。ちゃんと練習します」と猛省。最後は日本語で「ゴメンナサイ」と言ってリベンジを誓った。

 それでもチームは2試合連続完封勝ち。ビヤヌエバはこの日の4回先頭で中前打で出塁し、相手のエラーで先制のホームを踏んだ。1安打1四球で勝利に貢献した助っ人は今季54打数16安打、打率2割9分6厘、3本塁打、6打点。7四球で出塁率は3割8分7厘。三塁守備でも、素手キャッチからのランニングスローなど軽快かつ安定した動きを見せている。

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