イチローが「ほとんど打てなかった」と語った高校時代のライバルの今

愛工大名電時代のイチロー(鈴木一朗)
愛工大名電時代のイチロー(鈴木一朗)

 今年現役引退した元マリナーズ・イチロー(45)が高校時代に打てなかった怪物投手が21日放送のTBS系「消えた天才」(日曜・後6時半)で特集された。

 中京(中京大中京)のエース・木村高司さん(45)で、元ヤンキース・松井秀喜さん(44)も「覚えていますよ、すごい速かった。当時見たこともなかった」との証言も紹介された。

 高校2年までイチローを12打数2安打に抑えていた木村さんは、3年夏にイチロー擁する愛工大名電と愛知大会準々決勝で対戦。5回を終え5―3でリードしていたが雨でノーゲームとなり、翌日再試合。2―1で6回までリードしていたが、イチローに逆転2ランを浴びた。

 番組ではイチローが「タカシの球はほとんど打てなかった」と著書でのコメントを紹介。2年まで全く打てなかったイチローがウエートトレを行ったことなどが伝えられた。試合後に、電話で連絡を取り合い、イチローから「ホームランしか狙っていなかった」と言われたエピソードが紹介された。

 木村さんはイチローが引退を公表した今年の東京ドームの試合を観戦。メールを送ったという。返事については「秘密にしたい」と話した。木村さんは現在、地元で木村運動具店を経営している。

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