【楽天】島内が今季1号「僕が頑張らないと」死球欠場からスタメン復帰で結果

3回2死一塁で右越えに今季1号を放った島内
3回2死一塁で右越えに今季1号を放った島内

◆楽天5―3オリックス(20日・楽天生命パーク)

 楽天の島内宏明外野手(29)が今季1号アーチを放った。2点リードで迎えた3回2死一塁。東明の内角直球を右翼席中段へ運んだ。まさに4番の仕事。「4番がゼロ(本塁打)だとちょっと嫌だった。東北のファンは温かい。僕なんかに(打席に入る時に)すごい声援を送ってくれた。それも後押ししてくれたのかな」。今季初めての感触と喜びをかみ締めながら、ベースを回った。

 16日の西武戦(楽天生命パーク)で死球を受け「右頸(けい)部打撲」と診断された。当初は19日に復帰する見方もあったが、大事を取った。満を持して戻ったスタメン。「2試合休めたのでね。みんな疲れている。僕が頑張らないと」。オリックスには引き分けを挟み3連敗していたが、頼れる主砲の1打で止めた。

 2005年の球団創設から、通算900勝。チームの生え抜き日本人選手として初めて開幕から4番に座ってきた島内は「143試合出場を目標にしてきたけど、その目標は無くなってしまった。1試合1試合、チームに貢献できるように」と意欲を語った。(高橋 宏磁)

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