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高い期待値(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は久々にやって来ました、淀の京都競馬場からのパッチパチ。すっかり暖かくなってきましたが、行ってみますか♪

 さて、そろそろ友人の増える時期になってきました。何のことかと言いますと、POG情報を求めて、「飲みに行こう」やら「お電話できる時間ありますか?」という方々から連絡がくる、ドラフト直前の時期だと言うこと。まぁ、この年になりますと、住んでいる場所も変わったりしますし、頻繁に友人と会うという機会も少なくなるもの。この時期に声を聞くことが、無事であることの定期連絡だったりします。何だか、おじいさんのようなことを言うとるような気もしますが…。

 でね、友人たちは言うのです。「ブログで書いてない話、何か教えてよ」と。いわゆる、裏情報ってヤツです。しかし、最近はPOG情報を載せた雑誌、メディアが多すぎて、なかなか裏情報が「裏」のままで終わるということが少ない。正直、このブログはほぼほぼ所有している情報すべてを書いているワケで、ワタクシのPOG仲間たちにも手の内をすべてさらけ出しているようなモノなのです。で、ドラフトでは肝心の抽選に弱い。こんな自分が嫌になりますが、当ブログをやっている以上、仕方のないこと。まぁ、このブログを読んでいるPOG仲間の友人が、少しはワタクシに忖度(そんたく)したようなドラフト戦略を組んでくれないかなぁ。

 ということで、仲間たちを少々牽制したところで、そろそろ本題へ。今日は久々に3歳馬の話題から入りたいと思います。

 東京メインはフローラS。ここは藤岡厩舎の【セラピア(牝、父オルフェーヴル)】に注目です。振り返れば、約1年前のこと。藤岡厩舎のPOG取材で、個人的に最も手応えというか、好感触を感じられたのが、この馬でした。どうやら、現場にいた他の記者たちもそうだったようで、この馬のことをセンセイに結構、聞いていたようなんです。だから、昨秋のデビュー直前に故障した時、トレーナーは本当に落胆していました。ただ、年明けに栗東へ戻ってきた時の最初の取材で「何とかオークスに間に合わないかな」とポツリ。この言葉に、変わらぬ期待値の高さを感じたものです。

 もう負けられなかった既走馬相手のデビュー戦を楽勝して迎える、今回の一戦。「(レースを)使う前の追い切りよりもスムーズに動けていた。もちろん、期待しています」とのこと。引き続き、手綱を執る藤岡康Jも「前走で少し行きたがる面を見せましたが、中長距離が向きそうなタイプ。能力に関しては自信を持っています」とのこと。ホントに滑り込みという形で、樫戦線の新たな有力馬に名乗りを挙げるのか。POG的にも走って欲しいんだけどなぁ。

 ということで、ここからは藤岡厩舎の2歳馬、PART2といきますか。まずは【ドミナシオン(牡、父エスケンデレヤ、母アンフィルージュ)】ですかね。こちらはサンリヴァル、ヴァンケドミンゴの弟になります。「サンリヴァルとヴァンケは似ていたけど、この馬は2頭より伸びがある。上2頭の方が幅はあったかな。距離はもちそうな感じです」と藤岡調教師は話します。秋のデビューを予定しているようですが、しっかりと結果を出している血脈だけに、気になるところです。

 続いては【ルーツドール(牝、父ジャスタウェイ、母リュヌドール)】。昨年の菊花賞馬、フィエールマンの半妹という血統になります。「体は大きいですね。ただ、動きは素軽い。距離はあった方がいいと思います」とのことで、成長を見極めつつ、初陣の時期を決めることになりそう。【Sweet Talkerの17(牡、父Tapit)】は昨年のキーンランドセプテンバーセールで1億円ほどの値段がついた馬。お母さんはアメリカの芝G1を勝っているんですね。「すごくいい馬。気性が激しいので、ゆっくりやりたいけど、うまく調整できれば」と話しています。

 他にもジュエラーの近親で同じ青山洋一オーナーの【ヴァンゴーゴーの17(牝、父War Command)】(スピードタイプとのこと)や、サンカルロの妹になる【ベルリオーズ(牝、父エピファネイア、母ディーバ)】(早めのデビューかも)などもいるんですが、今日の最後は「どれも本当にいい」と話すロードカナロア産駒の3頭について。まずは【クレイス(牡、父ロードカナロア、母クリアンサス)】。祖母に名スプリンターのフラワーパークを持ちます。「ムチャクチャいい馬」と笑顔を浮かべた後、「がちっとしたパワフルなタイプだけど、距離はもちそうな感じ」と言葉を続けました。

 【グランデマーレ(牡、父ロードカナロア、母グランデアモーレ)】も「馬っぷりが素晴らしい」と。「中距離ぐらいのイメージですが、守備範囲は広そう」と非常に感触がいいんです。先ほどのクレイスは夏~秋のイメージですが、こちらは早めの始動もあるかも、とのことです。さらに【ビオグラフィー(牝、父ロードカナロア、母チアズメッセージ)】は藤岡厩舎にいたプレファシオの半妹。「ガチッとした感じではなく、スピードがありそうな感じ」と前述2頭とは少し違うようですが、こちらも早めに動きだすかも。いずれにせよ、藤岡厩舎のカナロア産駒、目が離せません。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

東京6R・12カフェクラウン(前走の勝ちっぷり、時計ともに圧巻。500万で止まる器ではない)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都3R・5ルーナクオーレ(開幕週の軽い芝、フレッシュな休み明けで高い能力を発揮)

京都10R・ビッグスモーキー(「かなり乗り込んで、動けています」と今井助手。ダートでこそ)

福島9R・13シゲルポインター(前走はハイペースの先行策で差し競馬を演出。能力は十分)

 今日はここまで、また次回です。ちなみに次回は来週23日に「今年最後の取って出し」をお届けする予定。ご期待くださいませ。ではでは

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