阪神大学リーグに甲南大旋風 岩井が6回途中2失点で自己最多のシーズン4勝

今季4勝目を挙げた甲南大・岩井
今季4勝目を挙げた甲南大・岩井

◆阪神大学野球春季リーグ戦 ▽第3節 甲南大7―3関西外大(19日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 甲南大が先勝した。エース左腕の岩井涼河(3年)が5回2/3を2安打2失点に抑え、自己最多となるシーズン4勝目を挙げた。昨年までは最速133キロだったが、冬に走り込んだ成果で、MAXが139キロにアップ。大阪・花園高から一般受験で甲南大に入り、これがリーグ通算10勝目。「真っすぐが速くなって、チェンジアップがよくなった。(4勝目は)めっちゃうれしいです!」と、顔をほころばせた。

 甲南大の阪神リーグ3位以上は、1997年秋季の2位が最後だが、今季は2位で、勝ち点2は首位・天理大と並んでいる。谷口純司監督(55)は「ここまでは岩井のおかげ。投手を含めた守りがしっかりできている。5つ勝って、出来過ぎです!」と好調の要因を挙げていた。

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