宝塚音楽学校で平成最後の入学式…22・9倍の難関突破、未来のタカラジェンヌ40人

宝塚音楽学校入学式で笑顔で記念撮影する第107期生40人(カメラ・筒井 政也)
宝塚音楽学校入学式で笑顔で記念撮影する第107期生40人(カメラ・筒井 政也)

 タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(小林公一校長)の第107期生入学式が18日、兵庫県宝塚市の同校で開かれた。競争倍率22・9倍の難関を突破した15~19歳の40人が憧れのグレーの制服に身を包み、1期先輩の本科生から左胸に校章を付けられると感涙する生徒もいた。

 首席入学の関谷美咲さん=横浜市出身=は「『清く正しく美しく』の教えを守り、立派な舞台人になるよう、限りない芸の道を精進することを今ここにお誓いいたします」と答辞を述べた。

 平成最後、令和の幕開けを前に学びやの門をくぐった40人は2年間にわたって、声楽、ダンス、日本舞踊など宝塚の舞台人としての基礎をたたき込まれ、卒業後、2021年春の初舞台を目指す。娘役志望の西村日向子さん=福岡市出身=は「令和の時代も、より華やかな舞台が続けられるよう頑張りたい」と張り切った。

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