平成最後、令和目前! 宝塚音楽学校第107期生が感涙の入学式

2019年4月18日。兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校入学式での記念撮影に笑顔でおさまる第107期生40人
2019年4月18日。兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校入学式での記念撮影に笑顔でおさまる第107期生40人

 タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市、小林公一校長)の第107期生入学式が18日、同校で行われ、競争倍率22.9倍の難関を突破した15~18歳の40人が憧れのグレーの制服に身を包み、学びの第一歩を踏んだ。

 平成最後、まもなく令和元年の記念すべき新入生。首席入学の関谷美咲さん=神奈川県横浜市出身=が代表して「『清く正しく美しく』の教えを守り、立派な舞台人になるよう、限りない芸の道を精進することを、今ここにお誓いいたします」と、あいさつした。

 式典の最後には、それぞれが1期上の本科生・第106期生から校章を左胸に付けられて、感涙する生徒も。

 関谷さんは娘役志望。元月組トップ娘役・愛希(まなき)れいか(現女優)に憧れ、「かれんさと力強さを兼ね備えたタカラジェンヌになりたいです」。男役志望の渡邊凛々子さん=三重県度会郡出身=は「憧れは(星組2番手スターの)礼真琴さん。男役も女役も、歌、ダンス、お芝居、何でもできる男役になりたいです」と目を輝かせた。

 40人は2年間にわたって、歌、ダンス、日本舞踊など宝塚の舞台人としての基礎をたたき込まれ、卒業後、2021年春の初舞台を目指す。

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