【晴山由梨きょうも釣り日和】茅ケ崎沖でヒラメ計10尾も…

ヒラメを釣った長嶺共吾さん(中)と杉山茂輝さん(左)を祝福する由梨ちゃん(ちがさき丸で)
ヒラメを釣った長嶺共吾さん(中)と杉山茂輝さん(左)を祝福する由梨ちゃん(ちがさき丸で)

 釣りガールの晴山由梨が、湘南・茅ケ崎沖でヒラメを狙った。2015年4月10日から始まった連載は、5年目に突入。節目となった今回は第1回でシロギス釣りに挑戦した茅ケ崎港の報知指定・ちがさき丸へ。オモリ30号のライトタックル(LT)で狙うので、魚の引きがより強く感じられるのが魅力だ。ところが濁った潮、強い北風、ウネリと悪条件が由梨ちゃんを苦しめた。果たして由梨ちゃんはヒラメと出会えたのか?

 この連載も4月で5年目に突入です。いつも読んでくださっている皆さまありがとうございます。今回は「初心忘るべからず」ということで、この連載の第1回にお邪魔した、ちがさき丸に再びやってきました。

 今回挑戦するのは、オモリ30号を使ったLTのヒラメ釣り。通常のオモリは50~100号なので、かなり軽いです。餌は生きたカタクチイワシ。ハリはイワシの下アゴから上アゴに貫通させるのがポイント。こうするとイワシが弱りにくいんだとか。イワシが小さいので孫バリはつけません。茅ケ崎沖では、1キロ未満の小ぶりが多いのですが、9日には2・4キロの良型も釣れたとのこと。5年目の節目釣行、何としてもヒラメをゲットするゾー!

 港を出て約5分で茅ケ崎沖の釣り場に到着。関悠介船長から「底から1メートルくらい上げてアタリを待ってね」とアナウンスがありました。水深は17メートル。「今から根の上に乗るよ」「ここは砂地」など細かくアナウンスがあるので、根掛かりにも気をつけることができます。

待望アタリもベラ 1投目から小ぶりながらヒラメをゲットした人も。しかし、私にはなかなかアタリがありません。それでも辛抱強く待ちます。すると終盤、待望のアタリが。しかし、20センチほどのベラでした。LTなのでベラが掛かってもよく引きます。「これがヒラメなら…」とドキドキワクワクしながら釣りましたが、結局ヒラメと縁がなく、出会うことができませんでした。

 この日の茅ケ崎沖は、前日までのシケの影響で潮がすごく濁っていました。さらに強い北風にウネリ。ヒラメの活性を上げるイワシの群れもどこかへ行ってしまったようで、関船長いわく「釣れない条件しかそろってない」ということでした。とほほ…。

 しかし、悪条件の中でもしっかりヒラメを手にした人はいました。茅ケ崎市の長嶺共吾さん(34)が1・3キロ、同市の杉山茂輝さん(24)は1・5キロを上げました。2人とも「根掛かり覚悟でオモリを底に着けて狙った」と言います。私も攻めれば良かったなぁ。この日、船内では合計で10尾のヒラメが釣れました。ほかにもヒラスズキやイナダも交じりました。

 今回は、残念ながら運がなかったということにしましょう。また、気持ち新たに5年目もがんばりたいと思います。皆さん楽しみにしていてください。(晴山 由梨)

 ◆めも LTヒラメ釣りの近況、乗合船は茅ケ崎港・ちがさき丸(TEL0467・86・1157)。乗合船は午前7時出船。料金は氷1個、餌付きで1万500円。女性3000円、中高生2000円引き。小学生は半額。レンタルタックルあり。駐車場あり。

 このほか大原港松栄丸(TEL0470・62・0571)からも乗合船が出る。

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり) 鳥取市生まれ。広島大学教育学部卒。2013年のフィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。「イベント出演などはブログでお知らせしています。チェックしてみてください」

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