【中日】3割打者ズラリの恐竜打線 13安打7得点で圧勝 与田監督「選手がよく動いてくれた」

3回無死、左越え先制ソロを放つ中日・平田
3回無死、左越え先制ソロを放つ中日・平田

◆中日7―1DeNA(16日・ナゴヤドーム)

 中日が13安打7得点の猛攻で貯金を今季最多タイの1に戻した。3月7日のオープン戦(ナゴヤ球場)で4回をパーフェクトに抑えられたDeNA・上茶谷に対し、4回までに5点を奪い、マウンドから引きずり降ろした。与田監督は「機動力もうまく使いながら、選手がよく動いてくれた。オープン戦でやられたものはしっかりやり返すという。また相手も対策してくるんで次の準備をしたい」とナインを褒めた。

 右手首痛から4試合ぶりにスタメン復帰した平田が3回の先頭で、左翼席に今季1号となる先制アーチ。続く2番の京田も右前安打で出塁すると、1死二塁から三盗を決め、ここからチームは3点を追加した。平田は「体が自然に反応した。うまく打てて良かった」と振り返った。

 先発野手8人のうち、7人が打点を挙げる切れ目のなさで、チーム打率は驚異の2割8分1厘まで上昇。1番打者の平田の復帰に伴い、この日、スタメンに名を連ねたメンバーは3割打者がズラリと並ぶ顔ぶれとなった。

1(右)平田 ・347

2(遊)京田 ・356

3(中)大島 ・291

4(三)ビシエド ・304

5(左)福田 ・310

6(三)高橋 ・315

7(二)阿部 ・391

8(捕)加藤 ・303

※阿部、加藤は規定打席未満

 球団史上最高のチーム打率は1984年の2割8分2厘。まだ15試合が消化した段階だが、今季の恐竜打線の破壊力は、球団創設83年の長い歴史の中でも屈指となるかもしれない。

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