空手日本代表・女子形の清水希容がプレミアリーグモロッコ大会へ出発「五輪を見据え、手応えある試合をしたい」

プレミアリーグ第3戦・ラバト大会へ出発した清水希容
プレミアリーグ第3戦・ラバト大会へ出発した清水希容

 空手の日本代表が15日、東京五輪の代表選考につながる、プレミアリーグ(L)第3戦・ラバト大会(19~21日、モロッコ)へ成田空港を出発。

 女子形で20年東京五輪金メダル候補の清水希容(25)=ミキハウス=が新年度初戦に「一発目なので、気を引き締めていきたい。勝負はもちろんだけど、オリンピックまで1年ちょっとなので、手応えのある試合にしたい」と意気込んだ。

 1月の第1戦フランス・パリ大会で優勝。2月の第2戦のドバイ大会は決勝で敗れた。今後6月に香港大会、7月には出場権を獲得すればアジア選手権(ウズベキスタン)も控える。ほぼ毎月のように五輪の代表選考に関わる重要な試合が続くが、「これだけ大会に出ている分、本番で色々なことにチャレンジできるので、無駄にせずにやっていきたい」と前向きに捉え、経験値を積んでいく。

 空手が新種目に決まった東京五輪まで1年3か月。25歳はまっすぐな瞳で「オリンピックで優勝することが一番大事だと思っている」と、夢舞台だけを見据える。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請