【広島】5番も不振で誠也が孤立、強まるマーク…最下位の謎

広島の4番打者を務める鈴木誠也
広島の4番打者を務める鈴木誠也

 セ・リーグ3連覇中の広島が4勝11敗で最下位に沈んでいる。開幕から5カード連続負け越しは球団史上初。このまさかの低迷の原因を総力取材した。

 得点力不足は5番の不振も影響している。松山、安部、バティスタが務める先発5番打者は打率1割9分2厘、2本塁打、5打点と低調。3番だった丸が抜けた上に5番が不振で、4番・鈴木へのマークが強まる。勝負を避けられる場面が目立ち、13四死球はリーグ2位。巨人・丸(8)よりも多い。

 鈴木はともにリーグトップの6本塁打、16打点と大奮闘しているが、打線のつながりの悪さは12球団最低のチーム得点圏打率(1割7分3厘)に表れており、東出打撃コーチは「打線の形を早くつくらないと」と暗中模索している。

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