石川佳純 世界選手権へ「いよいよ出発だなという気持ち」

世界選手権に出発した石川佳純
世界選手権に出発した石川佳純

 卓球の世界選手権個人戦(21~28日、ハンガリー・ブダペスト)に出場する男女日本代表が15日、羽田空港を出発した。チームはドイツ・グレンツォアで直前合宿を行い、19日に現地に入る。

 世界ランク6位の石川佳純(全農)は「いよいよ出発だなという気持ち」と表情を引き締めた。世界選手権個人戦は7度目で、今大会は女子シングルスと2連覇を目指す混合ダブルスに出場する。「大きな舞台になればなるほど、目の前の試合に勝っていくことが大事。まず1回戦で勝つことを全力で考えてしっかり準備したい」。豊富な経験を生かし、一戦必勝で臨む。

 ともに日本代表を引っ張ってきた男子の水谷隼(木下グループ)は、世界選手権個人戦への出場は今回が最後となる意向を明言している。「『まだまだ一緒に頑張りましょうよ』って言ったんですけど、すごく大変なことも分かる。でも、私も水谷くんからすごくパワーをもらっているので、ずっと一緒に出たいなと思います」。決断を惜しみつつ、自身については「東京(五輪)で一区切りというのは自分の中ではあるので、その後のことは自分でも分からないし、終わってから考えたい」と話すにとどめ、目前に迫る世界選手権での活躍を期した。

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