ヤンキース・田中、満塁弾浴びて今季初黒星喫す

7安打5失点で今季初黒星を喫したヤンキースの田中(ロイター)
7安打5失点で今季初黒星を喫したヤンキースの田中(ロイター)

◆ヤンキース2―5ホワイトソックス(14日、ヤンキースタジアム)

 ヤンキースの田中将大投手(30)が14日(日本時間15日)、本拠地ヤンキー・スタジアムでのホワイトソックス戦に先発。4回0/3を投げて満塁弾を含む7安打5失点で今季初黒星を喫した。

 過去3試合すべて自責点1と好投を続けていた田中は初回に、先頭のガルシアを3球三振に仕留め、その回、モンカダに二塁打を許すも、打者3人から三振を奪う上々の立ち上がり。味方打線は初回にボイトが右中間二塁打で先制。3回にジャッジの右前適時打で2―0となったが、4回に突如、エース右腕が崩れた。

 今季初の連続四球を与えるなど、1死満塁のピンチを迎えると、6番アンダーソンに甘く入ったスプリットを捉えられ、右中間フェンスをぎりぎり越える逆転満塁弾を浴びた。5回も連続安打と四球で無死満塁のピンチを招いて81球で降板。2番手のセッサが右犠飛を許し、5点目を失った。

 田中は、スライダーを軸に3回までに6奪三振と好投していたが、4回以降に今季最多の3四球と、一気に制球を乱して、崩れる内容となった。満塁被弾は、昨年4月11日にJ・D・マルティネス(レッドソックス)に浴びて以来、自身4本目。防御率は3・22となった。

 田中「打者が2巡目してから、ゾーン外は我慢してゾーン内を打つようにやられていた感じ。それで苦しくなったところを痛打された。相手を上回ることが出来なかったのが全て」

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