【西武】右手首負傷の源田、連続フルイニング出場299でストップ…1年目からプロ野球新記録

前日の試合で四球を受けた右手にサポーターを巻いて練習した源田
前日の試合で四球を受けた右手にサポーターを巻いて練習した源田

 西武・源田壮亮内野手(26)の連続フルイニング出場が299試合でストップした。13日のオリックス戦(メットライフ)の5回に死球を受け、「右手関節挫傷」と診断された。幸い骨には異常がなかったが、この日は、入団以来初めてスタメンを外れた。1年目の17年開幕戦から前日13日まで、プロ野球新となる新人から299試合連続フルイニング出場を続けていた。

 14日のオリックス戦(メットライフ)前は軽めのキャッチボールや走塁練習にとどめ、源田は「確認作業です」と説明した。現時点では打撃、スローイング双方に支障がある状態という。出場選手登録は抹消せず、様子を見ながらスタメン復帰の時期を探ることになりそうだ。

 1年目から正遊撃手に定着し、新人王を獲得した源田は、2年目の昨季ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞に輝いた。さらに、1958~1959年に長嶋茂雄(巨)がマークした220試合連続を抜き、1年目開幕戦からの連続フルイニング出場のプロ野球新記録を達成。順調ならこの日で新人から300試合連続フルイニング出場に到達するはずだったが、予期せぬアクシデントで記録が途切れた。代わって、「9番・遊撃」には永江が起用された。2番に秋山、3番に外崎を入れる新オーダーを組んだ。

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