【Bリーグ】秋田がB1残留に王手、SF白浜僚祐が21得点の大活躍

21得点を挙げる活躍を見せた秋田・白浜
21得点を挙げる活躍を見せた秋田・白浜

◆プロバスケットボールB1リーグ 第35節 秋田79―66北海道(13日・CNAアリーナ★あきた)

 東地区5位(総合15位)の秋田ノーザンハピネッツがホームで同6位(総合18位)の北海道に79―66で逆転勝ちし、連敗を11で止めた。総合16位の横浜が富山に敗れたため、秋田は14日の北海道戦に勝てば、B1残留が確定する。

 3088人のファンの声援を背に、秋田が気迫で北海道を上回った。第1クオーター(Q)は相手に12点を連取されるなど、一時は10点のリードを許す苦しい展開。第2Q6分過ぎにPF谷口大智(28)が観客席脇の看板に飛び込みながらボールを奪ったことを起点に27―27の同点に追いつくと、SF白浜僚祐(27)が3点シュートを4本決めるなど、21得点の大活躍。第4Qには相手のロングパスを2度カットし、カウンターで得点につなげた。白浜は「全員が負けたくない気持ちで戦えた。(21得点は)こんなに入った記憶がないので気持ちが良い」と満面の笑みを浮かべた。

 3月13日の北海道戦(76〇52)以来、12戦ぶりの白星で、開幕初年度(16―17年)に果たせなかったトップリーグ残留に大きく近づいた。ジュゼッペ・クラロスヘッドコーチ(50)は「今一番大切なのは、あす(14日)の試合に勝つこと。100%出し切ってもらいたい」と選手に更なる奮起を促した。(遠藤 洋之)

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