【中山GJ】障害絶対王者オジュウチョウサンが史上初の同一重賞4連覇達成 JG1・7連勝の石神「令和でも頑張ります」

スポーツ報知
優勝した5番オジュウチョウサン(右)とミヤジタイガ(カメラ・安藤 篤志)

◆第21回中山グランドジャンプ・JG1(4月13日、中山・障害直線芝4250メートル、良)

 春の障害王決定戦は11頭で争われ、圧倒的1番人気だったオジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド)が、終始2、3番手で進めて最後の4コーナーを先頭で回ると、直線で後続に差を広げ、JRA史上初の同一重賞4連覇を達成した。2016年のこのレース以来、障害戦では負けなしの重賞11連勝、うちJG1は6連勝となった。主戦の石神深一騎手は、昨年末の中山大障害(ニホンピロバロン)を含め、JG1騎乗機会7連勝を達成した。

 6番人気のシンキングダンサー(金子光希騎手)が2着に続き、4番人気だったマイネルプロンプト(森一馬騎手)が3着に入った。

 石神深一騎手(オジュウチョウサン=1着)「4連覇は、うれしいですね。プレッシャーは感じていたし、みんな潰しに来て、勝ちにきているのが伝わってきた。全く油断できなかった。あれだけ絡まれても、最後は脚を使えるんだから、すごいですね。オジュウ(チョウサン)の力を信じて乗りました。今までで一番厳しいレースでした。もうちょっとうまく乗りたかったんですけど、マークが厳しく思うように乗れなかった。(障害飛越が低かったのは)1か所くらいですかね。あとは乗ってて何も不安がなかったです。(平成最後の障害G1だったが)令和でも頑張れるように、頑張ります。これからもいいレース、いいパフォーマンスを見せていきたいと思ってますので、これからも障害の応援をよろしくお願いします」

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