【浦和】19歳橋岡が4試合ぶり先発へ CB&右MF&FWの“3役”こなす

G大阪戦ぶ向けて練習する浦和DF橋岡大樹
G大阪戦ぶ向けて練習する浦和DF橋岡大樹

 浦和のU―22日本代表DF橋岡大樹(19)が、14日のG大阪戦(パナスタ)で公式戦4試合ぶりに先発復帰することが12日、濃厚になった。

 リーグ、ACLと直近の3試合は戦術変更の影響などでベンチ外だったが、この日の練習では主力組の右ウィングバックでプレー。オリヴェイラ監督から「逆サイドにボールがある時はFWだと思ってゴール前へ入っていけ!」と直接指導を受けた。

 守備時にDF森脇らセンターバックが前に出たら場合は空いたスペースをカバーし、攻撃時には右MFでサイドを駆け上がり、好機となれば“FW”としてゴール前に飛び込んでいく3つの役割を任された。相当な運動量が求められるが、「きついのは覚悟してる。サイドハーフ的な役割として、どんどん裏へいろんな動きをすることで相手はついて来られなくなるので、どんどんやっていきたい」と力を込めた。

 橋岡は3月のACL・ブリラム戦(3〇0)では、右サイドからゴール前に走り込んだことで試合終盤に2得点を挙げた。成功した時のイメージは持ち続けており、「もしかしたらボールが来ないかもしれないけど、そこに走ることによって何かが起きる。信じて走り続けたい」と掲げた。

 チームは5日の横浜M戦(0●3)、9日のACL・全北戦(0●1)と2試合連続完封負けと不振が続くが、橋岡が今季先発した4試合は3勝1分けと負けなしとラッキーボーイだ。G大阪戦へ「今は自分たちのやりたいサッカーだとか、奇麗なサッカーだとか言ってられない。まずはアウェーで勝ち点3をしっかり持ってきたい」と連敗ストップを誓った。

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