ヤマハ発が今季初練習 新主将・大戸に堀川監督「いい声を出して引っ張ってくれた」

新外国人のグリーン(左)らの練習を見守るヤマハ発・堀川監督(右から2人目)
新外国人のグリーン(左)らの練習を見守るヤマハ発・堀川監督(右から2人目)

 ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機は11日、磐田市の大久保グラウンドで今季初練習を行った。

 3組に分かれてパス回しやブレイクダウン内での動き方などを確認。約90分の全体練習後も選手は個人練習に取り組み、堀川隆延新監督(45)は「みんな意識を高く持っていた。いいスタートが切れた」と目を細めた。

 なかでも指揮官が褒めたのが、新主将の日本代表候補ロック・大戸裕矢(29)だ。インターバル走でも、苦しそうな表情を見せずに走り抜き、「代表の合宿や遠征で(練習を)やってきたので」と笑顔。堀川監督は「今までは黙々とやる選手でしたが、いい声を出して引っ張ってくれた」と、そのリーダーシップを評価した。

 昨季は豊田自動織機で得点王に輝いた、新加入のSOサム・グリーン(24)は練習後に「(ヤマハ発は)選手がお互いに理解し合って、まとまっている印象がある。自分もいいコミュニケーションが取れた」と積極的に溶け込んでいく姿勢を見せた。

 今季のトップリーグは6月にカップ戦が始まるが、今年は9月からW杯があるため、リーグ戦は来年1月に開幕する。「これからって感じです」と大戸主将。時間をかけてチームを作り上げていく。(里見 祐司)

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