「ハイサワー」22年ぶりの新味「シークヮーサー」で高級感演出

新商品の「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」をPRした博水社の田中秀子社長
新商品の「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」をPRした博水社の田中秀子社長
新商品の「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」
新商品の「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」

 焼酎を割るための炭酸飲料「ハイサワー」を販売する博水社が16日から発売する新商品「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」の発表会が11日、都内で開かれた。

 同社では1997年のグレープフルーツ以来、22年ぶりとなる「新味」は、沖縄県北部で採れるシークヮーサーとイタリア・シチリア島のレモンを、果汁を濃縮せず、ぜいたくに使用。CMでは「わ・る・な・ら・ハイサワー」のキャッチコピーで知られるが、今回は缶チューハイという形で「割らない」商品として発売する。

 同社の田中秀子社長によると「アルコール度数が高くなるとシークヮーサーの苦みが出るなど、割る時の配分が難しいということで、一番おいしく飲んでもらえるベストの配合を考え、提供させていただくことにしました」。2年間にわたる研究を重ね、果汁は17%、アルコール度数6%というのが“黄金比率”という結論に至ったという。

 価格は350ミリリットル缶で322円(税込み)。100円台前半の缶チューハイが多数販売されている中では、かなり強気の価格となるが「人工の成分を入れず、こだわり抜いた果汁をしっかり入れた上でのもの。飲めば分かっていただけると思います」と田中社長は自身の笑み。赤色で知られる「ハイサワー」のロゴも初めて金色を使用してプレミアム感を出しており「酒の味の違いが分かる方、甘いお酒があまり好きでない方に、自分へのごほうびみたいな感覚で飲んでもらえたら」と話していた。

新商品の「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」をPRした博水社の田中秀子社長
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