【みらい探検隊】ニジマス35センチ、GWへマスマス楽しみ…芦ノ湖AFCおおば

みらいちゃんが釣った35センチのニジマス(AFCおおばで)
みらいちゃんが釣った35センチのニジマス(AFCおおばで)
今回の先生は、芦之湖漁協組の結城陽介さん(右)
今回の先生は、芦之湖漁協組の結城陽介さん(右)

 釣りガールの小野瀬みらいが、神奈川・芦ノ湖でニジマス釣りに挑戦した。ルアーやフライで狙う人が多いニジマスだが、今回はのんびりと餌釣り。芦ノ湖名物の70センチ級のスーパーレインボーを釣るゾと意気込んだが、急激な冷え込みと強風という悪条件にみらいちゃんは悪戦苦闘。スーパーレインボーとの出会いはなかったものの、30センチオーバーを釣り上げ、ニジマス釣りを楽しんだ。

 青い空、新緑の山、のどかな景色。最高のロケーションの芦ノ湖を探検! 海賊船に乗って~、新鮮な空気を思い切り吸って…。ではなく、もちろん釣りですね。今回はニジマス。芦ノ湖にはスーパーレインボーと呼ばれる70センチ級もいるそう。釣り人の血が騒ぎます!

 先生は、芦ノ湖のエキスパート、芦之湖漁協組の結城陽介さんです。いざ出発! と思ったら、おおば桟橋から30メートルも離れていない場所で釣り開始。こんな近場にニジマスはいるの? 餌はイクラ、ブドウ虫。私はハリいっぱいにイクラを付けて挑戦です。ハリにはもう一つ白いものが付いています。何? 「浮力材です。これで餌が底から少しだけ浮いて、いい誘いになるんですよ」と結城さん。

 仕掛けを底まで落とし、餌が底を漂うようにして、あとはじっくり待つ。すこしすると、山から太陽が「おはよう」と言わんばかりに顔を出してくれました。まだ、ニジマスが低水温に慣れていないらしく、「太陽が出ると、水温も徐々に上がってくるので、釣れ出すよ」と結城さん。ところが、待つこと1時間。おや? 結城さんの顔がだんだん曇ってきたところを私は見逃しませんでした(笑い)。

 条件はそろってきているはずなのにと思っていた矢先、コツコツとアタリが来ました! いつもならそこから更にググっと竿が引き込まれるそうですが、食い込まない…。どうやらものすごく食いが渋い日に当たってしまったみたい。

 キャンプ場沖に移動して、ようやく25センチほどのニジマスをゲット。この日は置き竿にして道糸を張らず緩まずで待っているといいようです。その後、おおば桟橋沖に戻り、再挑戦。置き竿にしてみるも、うずうず。私はできれば竿をずっと持っていたいタイプなので、気が付いたらいつの間にか竿を持っていました。すると、やはり置き竿にアタリが。上がってきたのは30センチくらいのニジマス。

 サイズが少しずつ大きくなっていきます。この調子でいけば、夕方ぐらいには70センチ級が釣れる…と、そんなことを思っていたその時、また置き竿にアタリがありました。今度はなかなかの引き。上がってきたのは35センチでした。しかし、徐々にアタリも増えてきて、これからっていう時に南風が強くなってきてしまい、終了となってしまいました。

 今回は芦ノの湖アベレージサイズのニジマスしか釣れませんでしたが、今がマス釣りのベストシーズン。ゴールデンウイークは、ぜひ芦ノ湖へ出掛けて、のどかな景色を見ながら70センチ級のニジマス釣りに挑戦してみてくださいネ!(小野瀬 みらい)

 ◆小野瀬みらい(おのせ・みらい) 1992年3月16日、東京都生まれ、27歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」の5代目リーダーを務めた。「舞台やイベントなどの出演はツイッターでお知らせします。チェックしてみてください」

 ◆めも ニジマス釣りの近況、ボートは芦ノ湖・湖尻AFCおおば(TEL0460・84・8984)。手こぎボートは1日2人乗りは3500円、3人乗り4500円。エンジン付きもある。入漁料は1300円(中学生以下無料)。竿、リールのレンタルもある。駐車場完備。

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