体操の“よしお兄さん”、民放番組で人生初の囲み取材「何なのか理解できない」

取材に応じた小林よしひさ(右)と東野幸治(カメラ 江畑康二郎)
取材に応じた小林よしひさ(右)と東野幸治(カメラ 江畑康二郎)

 NHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」で「体操のお兄さん」を歴代最長の14年間務めた小林よしひさ(37)が10日、都内で、出演するTBS系新番組「その他の人に会ってみた」(23日スタート、火曜・後11時56分、関東ローカル)の囲み取材を行った。

 番組は、異色の経歴を持つ“その他さん”の人生を掘り下げる人物調査バラエティ。MCは東野幸治(51)が担当する。

 この日は番組の初収録が行われ、その合間を縫って囲み取材を開催。“よしお兄さん”として14年間「おかあさんといっしょ」一筋だった小林は、人生初の体験で「これが一体何なのか、理解できない」と困惑の表情。隣で東野が「民放はこんな感じ。新しいレギュラー番組や特番を放送する前に記者の方に来ていただいて、写真撮影や、質疑応答をする。それを新聞やネット記事にしてもらう」と、囲み取材について説明した。小林は「NHKではなかった」と驚きの表情を浮かべた。

 バラエティ番組に出演した感想を聞かれると「テレビで見ているものと違って、自分から発信しなくてはいけない。それが分かってから、テレビを見ると自分でぶつぶつ話せるようになった。皆さんの話の技術について行けるように頑張りたい」と意欲を見せた。

 4月から萩本欽一(77)、関根勤(65)と同じ浅井企画に所属。NHKを離れてやりたいことを聞かれると、「中型バイクの免許を取ったけど、(『おかあさんといっしょ』の)オーディションが受かってしまい、買ってすぐに売ってしまった。新たに大型取って、バイクで熱海に行ってみたい」。今後は「細く長くやっていければ。料理もあるし、体操もやっていきたい」と謙遜気味に話した。

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